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デジタルで絵を描く人にはPhotoshopフィルターのノイズを
最終の仕上げで入れる人が良くいますよ。 「何でこんなの入れるのかな?画面がザラザラになるし??」と昔は良くわからなかったんですけど… 今はよくわかりますよ…あれはね… アナログ感なんですよ。 パッと見は分かりにくいんですけど画用紙っぽい感じになるんですよね。 グレーノイズをランダム設定でおくとそういう感じになります。 私はいつも「ノイズ表現」を気にしているので… そういう画面を見ると「ノイズ来た!!」とうれしくなりますよ~ 鬼滅の刃のアニメのOPでも「僕を連れて進め~」のカットになると ノイズが入りますよ。 あれは「昔話のアナログ感の表現」なんですよね。 その次のカットはまた普通の画面になるので、違いは一目瞭然で、「ノイズ」の使い方が良くわかる教科書みたいなシーンだと思いますよ。 |
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私、今日は立川で映画見てきたんですよ。
立川のシネマシティ会員で、映画は1000円均一なので、 せっかくだから「TENET」と「鬼滅の刃」を見てきました。 二作見て2000円でした。 映画としては明らかに「TENET」の方が自分の好みでした 内容はわかりにくいんですけど「映画」っぽいんですよね 逆に鬼滅の刃は、話は分かりやすくて面白いんですけど「映画」っぽくないんです? 何かTVアニメを4話総集編にしたっぽい雰囲気があるんですよ?? 違いは何かというと鬼滅は「説明セリフが多すぎる」んですよ 感動的なシーンで「こっちが気持ちよく泣こう」としているのに いちいち説明セリフが入るので 「もういい!分かってるからそれ以上語るな!!気持ちよく泣けなくなるから、それ以上セリフで言うな~!!!」となるわけですよ。 まあ…少年ジャンプの漫画なので…これはもう昔からしょうがないんです… TVだと雑誌の連載漫画とテンポが似ているので、相性が良いんですけど、 「映画」とは食い合わせが悪いんですよね。 でも絵の線はやはり良かったですよ。 あの動画に線の強弱をつけた絵は良いですな~ もうそこだけで惚れ惚れして見てましたよ~ まあ、いろいろと文句も言いましたけど、「鬼滅の刃、無限列車編」は十分以上に面白い作品ですから 見る価値はありますよ。煉獄さんカッコいいですからね~ |
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私の家に一番近いコンビニの店員が、ある日いきなり咳をするようになったんですよ
。 もう長い事深夜勤務している人で(5年ぐらい)なんですが… ある日からニュースでやってた「へずまりゅう」とそっくりの強烈な咳をしはじめたんですよ。 「ゲハッ…ゲハッ!!!」 みたいにね。 一応マスクはされてましたけど、そういう問題でもないですよね その時店にいた客は、彼が咳をするたびにみんな「ゾ~ッ」とした目で見てましたからね。 咳をしながら商品をならべる彼の姿を見て「これはヤバイな」 と思い、その日に買った商品は全部アルコール洗浄しましたよ その後三日たってその店に寄ったら、さらに症状が悪化していて、 「グハッ…グハッ…ゲハハ~!!!」みたいになってたので、驚いて何も買わずに家に帰りました。 私はコロナ対策のスマホにおける「何か」に入っているので、この人がコロナになると 私にまで影響が来るのを恐れていたのですが、 ただこんな状況でも4日ぐらい勤務させたコンビニもかなり厳しいのかなと思いましたね 多分深夜シフトの人がいないんでしょうね。 |
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