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いやあね…
私は子供の頃から漫画の「ペン入れ」が超苦手だったのです。 本当にやりたくない作業なのですよ。 今まで長年絵を描いていて、いつの間にかイラストレーターになったりしてても ず~っとそうでした。 下絵がどんなに上手に描けても「ペン入れ」でダメになるんです… その意味が分からなくて…もう悩みに…悩んで 悩んで…悩んで、悩みまくってね… …そもそも一度も絵の描き方を人に教わった事が無い「完全な我流」なので 解決法すらなかったのです… 唯一の手掛かりは『線画のイラストは「かくかく」とした短いストロークで描くと良い感じになる』 を自分で発見したので、 「かくかく」とした絵を描こうとしていた時に、 急に朝に何かが本棚から落ちてきたのです。 それは昔に私が描いた漫画のアナログ原稿でした。 多分地震のせいで、本棚の何かがゆるんでいたんでしょうね~ それで「何かに気づいて」 ユーチューブで「アナログ漫画を画く人の動画を見てみよう」 と思い立ち、 今日は「私が絵が上手いと」思った人の作画動画をず~っと見てたのです。 そうしたらみなさんは」「かくかく」とした短いストロークで描いていました。 線画の上手な人はやっぱりみんな「かくかく」で描いてるんだ? とビックリしましたよ~。 こんなのはさすがに分からないですよ。 完成された絵からは創作工程が分からない「ブラックボックス」になっているのでね。 そういう絵って何か「匂い」というか…デジタルの「パス」の作画では出せない 「味」があるのです。 私がペン入れの苦手を克服するために考えたのが「線はデジタルのパスで描く手法」 だったので、まさに思想のコペルニクス的転回が起きたわけです 結局は「かくかく」なんですよ。 そこに味があるのです。 |
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ガンダムの新作の「水星の魔女」を見てたんですよ。
一話を見た時には気づかなかったんですが 二話を見た時に、OPとかを見ていて「何かこれ…少女革命ウテナ」のOPの シーンと構図が似てるな~と思ったんですよ。 そして本編を見てみたら、急に学園ものになって…怪しいエリートの生徒会があって… 決闘して…女の子を奪い合って…女の子同志で婚約とか… これって… 「少女革命ウテナ」と全く同じ話ですよね?? 何でガンダムがウテナになったんでしょうか?? 私は基本的にこういう性質の作者は好きなんですよ 根っからの同人体質といいますか… 「俺はウテナが好きなんだよ、ガンダムでもウテナがやりたくて、色々と入れてみたけど気づいてくれました?」 みたいなね~ 作者の方、私は入っていたネタはほとんど分かりましたよ(笑)。 |
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いやあね… The悪堕ちシリーズの23作目」となる「悪魔で正義だよッ!」を作っていたはずが なぜか、急に「桂正和先生のモノをやりたい」という思いが沸き上がり 何故か急に「電影少女」物を作り始めたわけですよ。 電影少女か…古いですよね~ 今の時代にそんなの作る人は私以外にはいないですよ。 しかも「ナツエロ」シリーズなので、 別に同人というわけでもなくて、 「私の記憶の中の電影少女」なので、オリジナル作品でもあるわけです。 電影少女は全巻持っているので改めて読み返したところ とにかく「絵が古い」と思いました。 絵を描く人ならすぐわかると思いますが90年代の漫画は 口の位置が凄く上にあって、それが独特な雰囲気を出しているわけですよ。 この口の位置をもうちょっと下にしたら良いのではないのか? と思ったのがはじまりですよ。 そういう電影少女を作りたいと思ったのです。 |
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