私は昔、ビデオ&DVDレンタル店に勤務していた頃がありましてね。 常に棚の「ジャンル分け」をする作業をしていたんですよ。 同じホラー映画でも「心霊ホラー」とか「田舎で襲われるホラー」 とか色々な作品があり、 そこは中々分かりずらいんですよね。 同じ分野の内容でも「今はこのジャンルがウケてるんだな」とか思いながら棚を分類してたんですよ~ そういうのは売り上げのデーターから分かるわけなんです。 そこから生まれたのが「ジャンル映画愛」なんです。 これは物を作る人には、大切な思想だと思うのです。 PR |
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やっとウチにもワクチン接種のお届けが来ました~
でもあまりファイザーとかモデルナの「M-RNA」ワクチンは射ちたくないので… できれば「シオノギ製薬の従来型」国産ワクチンを待ちたいですね~ だって「M-RNA」ワクチンは治験がまだ終わってないらしいので… ある意味壮大な人体実験みたいになってると思うのです。 私の場合はほとんど家で絵を描いている仕事なので…もう14年ぐらいインフルエンザにも 一度もかからないぐらいの状況なんですよ まさに昔から元祖リモートワークを実践してたわけです そんな状況で今さらあせる必要もないので… あえて「ファイザー」とか「モデルナ」とかの、治験が終わっていなワクチンを射つこともないと 思うので、一年ぐらい待っても確実性と安全性がある「従来型」のワクチンにしたいんですよね~ |
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観てきました、「Mr.ノーバディ」!
私はこういう、「見た目が弱そうだから舐めてた相手が、実は最強の殺人マシーンだった」みたいなファンタジー映画が大好きなんですよ~ 予告編 以前には「96時間」とか、「イコライザー」とかありましたよね~ こういう話は「漫画」みたいで面白いんですよ! ただ…その中でもこの作品は一番「変」なんですよ… このテの内容は「まともな社会人のふりをしていた、殺人マシーンの主人公が、家族や友人などを守るために、降りかかる火の粉を振り落とすように嫌々ながら悪と戦う」が基本なんですけど この主人公は悪人に出会っても「やった~悪い奴が来たよ!、まともな人間のふりしてたけど、人生つまらなかったんだわ、良く来てくれた~!!」 みたいな感じで嬉々として戦い始めるんですよ?? 凄く変なんですけど、でもその分吹っ切れたような「戦いのシチュエーションに死ぬほどこだわる」内容なので「ジョン・ウィッグ」的なヒーローですよね。 「どうやって面白く戦うのか!」を追求した 「アクションシーンの見本市」みたいな感じです ジョン・ウィッグも大ヒットしましたし、今はこういうヒーローが流行りなんですかね~? |
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