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また,一から勉強しなおしです!
近所の図書館で美術コーナーにいて、ふと思ったんですよ。

人体構造学の本にしても、構図やパース、後は色彩学におよぶまで、そこには膨大な知識のデータ集積があるわけですよね。

でもその中で、実際の絵画制作に必要なものに限れば、実はそこまでデータ量が無いように思えるんですよ。
試しに、人体構造の全ての筋肉の位置と名称を記憶してみたところ、やはりそれなりに大変ではあるものの、できなくもないわけです。

もちろん「上腕二等筋」などのメジャーな筋肉なら知っていて当然ですけど、「大腿筋膜張筋」とか、「薄筋」などのマイナーなやつまで名称まで覚えるのはどう考えても時間の無駄以外の何物でもないと思いながらも(笑)、でも無理やりそこまでやると、なんというのか…もう「人体構造への愛」が違ってくるわけですよね。

腕の構造を伸筋、屈筋の細かい部分まで完全暗記すると、自分の腕が透明に見えて、その構造が透けて見えてくるみたいに感じられるんですよ。

後、顔の筋肉なんて、身体に比べれば超単純構造なので、それさえ覚えておけば表情筋の変化に於ける顔のしわの入り方なんてもはや間違えるはずもないんですよね。

こういうデータを今改めて見ると「ああ…自分はこれまでいいかげんな知識で絵を描いてきたんだな」と凄く反省しました。

「いいかげんな知識」からは「いいかげんな絵」しか生まれませんからね。
「よし!ここにある本を一ヶ月で全部暗記しよう!」と思いました。







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【2015年05月22日08:51 】 | 未選択 | コメント(1)
<<ピラミッドハウスさんの新作 | ホーム |裏橋製作さん、ひさしぶりの新作。>>
コメント
間違えました。
この上にはピラミッドハウスさんの「筋肉」の研究をしすぎると、「筋肉質になりませんか」?
みたいな内容の書き込みがあったんですけどね。

自分の書き込みで漢字の間違いがあって、訂正しようとしたら、間違って、最初の書き込みまで消えてしまったのです!?

どうも申し訳ありません!!
>「筋肉」の研究をしすぎると、「筋肉質になりませんか」?

の答えは
「そうならないように気をつけます」です。
【2015年05月22日 22:41】| | 電影工作所 #9a732e0a5b [ 編集 ]
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