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Aiがキレた!?
私は最近Ai小説の研究をしてるんですよ~
今日もやっていたら、Aiが苦手な部分が見えてきたので
の苦手な部分だけでストーリーを構成して、一切逃げ場が無いガチガチな
設定で「推理小説」を書いてみた
わけですよ。

蜜室で殺人が起きるんですけど、「猫」だけは入れる
入口があるという設定
にして

私が「自宅で、留守中にちょっと嫌だと思っていた友人が死んでいた」主人公
Aiを「調査に来た警察官」と設定して、
二人で会話をしながら物語を作ってたんですけど

私の設定があまりにも難しいため、
Aiが途中で「キレた」んですよね~(笑)

そもそも主人公である「私」が出かけてから、帰ってくるまでに蜜室殺人が行われているという
内容なのにもかかわらず。
Aiが「あなたが出かける前からこの部屋で死んでたんです」
みたいな滅茶苦茶な事を言い始めて、「そんな馬鹿な事ありますか?」
と聞いたら「もう私には分からん、とにかくそうとしか考えられん!!!」

となって「完」となったのです(笑)

後同じ文章で出てきた15回目ぐらいのパターンで
「死体の事は良く分からないが、それはそれとして私の話を聞いてくれないか」
なんて言い出して、急に長野県の高校生教師の物語を語りだしたのです。

………ナニコレ!!????(笑)
私はそんな文章が出てくるたびに「爆笑」しちゃってもう…
面白くて面白くて仕方ないんですよ~

これは凄いですね~

人間には中々創造できない「狂気」がここにはあると思いますよ

特にこの最初の「あなたが出かける前からこの部屋で死んでたんです」
という発想は中々ないですし、そこを追求したらもしかして凄く面白い話が出来るかもしれないと思うのですよ。



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【2024年03月11日19:05 】 | 未選択 | コメント(3)
Ai小説で、Aiがノリノリになる瞬間。
私はAiに興味があるので、「Ai小説」というのを試してみたのですよ。
色々と設定を考えてAiに小説を書かせるというコンセプトなんですけど。

あらすじ程度の設定で出てくるのは大体滅茶苦茶な内容なので、作るのには色々とコツがあると思うのです。

推理小説でも、ホラー小説でも、いつも内容が滅茶苦茶になるので。
それなら「官能小説ならどうだ?」と試していたら

段々とAiが「ノリノリ」になる瞬間が見えてきたのですよ。

Aiはとにかく設定を考えるのが苦手なので「設定をあらかじめガチガチに固めて」からその枠内で描写させる
ノリノリになる瞬間というのが明らかにあるわけです。

こういうキャラクター」で「舞台はこういう場所」で「シチュエーションはこう」で、と
細かく設定してやる
とある段階から急に描写がノリノリになり、一分間で何通りものパターを考えてくれるのですよ。

エロシーンなどでも「おいおい、俺はそこまで考えてなかったぞ!?(笑)」みたいな、事をノリノリで
書き始めるので、とにかくそこに至るまでの「設定」が大切なわけですよ。

でもこういう書き方をしていると結局は「自分が書いてる」と感じますよ。
漫画で言うとアシスタントにベタを塗ってもらったり、スクリーントーンを貼ってもらう感じに近いですね。

こういう使い方ならAiも悪くないと思いますよ。







【2024年03月10日02:56 】 | 未選択 | コメント(2)
Aiは漫画が苦手だから…
お友達サークルの「ピラミッドハウス」さんから新作の漫画
「オタク君とメスギャルのハメパコキャンプ」が発売されたみたいですよ~
オタク君とギャル物ですね。

DL-Site
FANZA

今のDLとFANZAはAi作品が多くて大変ですけど、Aiはまだ漫画が弱くて不自然なのが多いので漫画というのはまだまだ狙い目だと思いますよ~
【2024年01月24日17:06 】 | 未選択 | コメント(4)
これは!?かって無かった絵の練習法だ~!!
私は現在、「自分の絵をAiに読ませて」修正させてから
それよりもさらにより良い絵を描く練習を毎日してるんですよ~

最終的には自分で描くので、結局完成するのは全部自分の手描きの絵なんですけどね。

Aiに絵の情報を全部集めさせてから「それよりもさらに上手に描く」
練習
なんですよ。

これをやると「ビックリするほど画力が上がる」のです。

Aiは世界中から良い感じの絵を集めてくるので、

それに負けないような絵を描かないといけないんですけど…

こんな練習法はかってなかったので、初めて気づく事が沢山あるのです…

こんなに世界レベルの絵は丁寧なんだ?と目から鱗が落ちる毎日で
多分私は今一日で昔の10倍らいのスピードで絵を進化させていると思いますよ~。


【2024年01月15日02:06 】 | 未選択 | コメント(2)
一生忘れられない正月ですよ…
その瞬間は私も田舎に一年ぶりに帰省してましたからね。

私が故郷で、お節料理を食べている時に地震が起こったのです…
私の田舎は関東なので、震度は1くらいだったのですが…
スマホの地震警報みたいな音が、その場に集まった親戚全員のスマホから響いた時は
本当にビックリしました
よ…

私の田舎は昔から「正月に樽酒を割って一族が集まってみんなで酒を飲みまくる」みたいな世界なのでその日も本家に集まったみんなが昼から樽酒を割って滅茶苦茶酔っぱらってる中での出来事だったので凄く驚きましたよ…
あのギャップ感ね~

現地の事は良く分からないまま、ただ大津波警報の画面だけがずっとTV放映が続く
あの不気味感…


親戚一同がみんなシュンとしちゃって…

凄く悲しい気分で正月から一族全員が落ち込んだ事は一生忘れられない記憶になると思いますよ…









【2024年01月04日00:17 】 | 未選択 | コメント(2)
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