私は子供の頃、腰が悪くて車椅子にのっていたんですよね。 10代の子供がギックリ腰で動けないとか… 普通は信じられない話だと思うんですけど、私の子供時代はいつもそうだったんです そこから成長して「腰の周りに筋肉がつく」事により 辛うじて普通の人と同じような生活が出来るようになったんです (主治医がそう言ってました)… そこからは常に「腰痛」との闘いだったのです。 現在は「寝ながら絵を描く」という新しい技術の開発により全く腰に負担をかけない絵画作成手法を考案しましたが(超絶に難しいですがやりとげました) ただそれをやると「腰回りの筋肉が弱る」ので 最終的には「子供の頃のギックリ腰体質に戻る」のを感じましてね… そういう理由から「スタンディングデスク」に挑戦してみたんですよ~ これは… 凄く厳しくて最初は一日30分で、目がくらむくらい疲れました 次の日はその二倍の60分を目指して、汗まみれになってもがんばりました その次の日は2時間は余裕でできるようになりましたね 今は連続三時間も余裕で立ったまま作業できますね。 やっぱり人間は頑張れば何とかできますよ! PR |
腰痛持ちで、よく絵描きになりましたね。
でも肉体労働も難しいでしょうから、天職だったのかも!? スタンディングデスクは自分も一ヶ月くらい挑戦しました。 集中力が高まっていいなと思っていたんですが、一ヶ月頑張ったら翌月バタンとやる気が起こらなくなってしまって止めてしまったんですよね。 ずっと立ちっぱなしではなく、座る事と併用すれば、上手く使えたかもしれません。 それでも、机の高さが調整出来るのは良いと思いますよ。 次に机を買うとしても、やはりスタンディングデスクを買いますね。
【2019年08月21日 11:22】| | ピラミッドハウス #9a6c66d6ae [ 編集 ]
>>ピラミッドハウスさん
私の場合は結局何をしても最終的には必ず腰痛との闘いになるんですよ。 そうなると最悪「寝てても絵を描ける」のでイラストレーターが一番良かったわけです。 ギックリ腰になったら営業とか行けないですからね、経理とかのデスクワークならギリギリいけるかもしれませんが、それでもギックリになったらそもそも会社まで行けないんですよ~
【2019年08月21日 17:16】| | 電影工作所 #294d1910e9 [ 編集 ]
体幹トレーニングと仕事は分けて考えるべきだと自分は考えます
スタンディングは短時間ならば効果的だと思いますが 長時間は返って体の負担が高くなり治療として用いるのは危険だと思います。 人間立っているとき均等にバランスを取れる生き物ではないので、長時間常習化すると変な角度で全身にゆがみが生じ、腰だけでなく全身悪化に繋がるのは容易に想定できます…内臓も落ちてきて内部からも… 1日45分と決め、スポーツクラブのマシンを用いて効果的に体幹の筋肉を鍛えるのを強くお勧めします 自己流自己判断はとても危険。
【2019年08月24日 14:53】| | ISAmu. #57551d2b46 [ 編集 ]
>>>ISAmuさん
外国のアメコミ画家とかは割とスタンディングでやってる人を良くみかけるので、そこまで悪影響はないとは思いますが… まあ…やってみて調子が悪いようならまた考え直しますよ!
【2019年08月25日 12:35】| | 電影工作所 #294d1910e9 [ 編集 ]
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