私が前に書いた映画「カメラを止めるな！」が製作費３００万円で興行収入が１０億円に達しそうじだという事じゃないですか？

その過程で出てきた「脚本パクリ疑惑」ね～

良く記事を読むとこれは別に「盗作」とかでは全然なくて、単純に元ネタの舞台を作った人が
「原作」を主張したのに「原案」にされた～と怒って訴えたという事らしいですね～

何で「原作」を主張する元ネタ製作者に対して、プロデューサー側が「原案」としたのか？

これは簡単な事で「原案だと権利が無い」からなんですよね～

こんだけ儲かるんならもう少し権利関係の処理を上手にやれば、さらに色々な映画祭の「脚本賞」とかもこれから沢山とれてさらに株が上がったはずなのに
こんなケチがつくのは「もったいないな～」と思いますよ
多分この調子なら１０億円以上も十分に狙える勢いだったのに、これは結構勢いをそがれると思いますよ～