スーパーマリオのゲームをやってたら、映画がたまらなく見たくなって 観てきましたよ「スーパーマリオ」の映画。 もう劇場は超満員で滅茶苦茶人が入ってましたよ。 この映画は任天堂のゲームネタがモリモリで、観ている間は凄く面白いです。 ただ…後には何も残らない「遊園地のアトラクション」みたいな内容でしたね。 でも、エンターテインメントの映画って本来そういうもので良いんじゃないかと 思いますよ。 奥深いテーマ性とかを入れると、どうしても内容が難しくなりがちなのでね アメコミのヒーロー映画なのに3時間程度の映画になったりして… こういうファミリーで楽しめる90分くらいの映画で、周囲の子供たちがみんな爆笑しているのを見ると 素直に「こういう映画も良いな~」 と思えました。 PR |
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私はもう、Aiが嫌で仕方なかったんです。
コマンドの入力で高度なイラストを描くなんて、信じられない凄い世界ですし 私みたいなイラストレーターの存在意義が消されてしまうわけじゃないですか? しかし、ある日「敵を知らないと闘えない」と思い 私もAiを色々と研究してみたのです、 そうして「Ai」から今流行りの絵柄を教わるという技法を発見したのですよ。 自分の絵をAiに入力して、今風に描き直した所 「ああ…これだ…私が求めていた絵は」 となったのです。 全く同じ自分の絵でも、 90年代タッチの私の絵が、全く同じまま2020年の今風の絵に修正されたりするのですよ… その絵を見た時に「ああ…これからはこいつと組もう」と思いました。 自分で元絵を描いてから、Aiに今風の絵に修正させて、最終的にはまたそれを参考に自分で絵を描くという…非常にめんどくさい 三層構造なんですけどね~ でもこれを使えば、ほぼ完璧なものが作れると思ったのです。 |
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