私はAiに興味があるので、「Ai小説」というのを試してみたのですよ。 色々と設定を考えてAiに小説を書かせるというコンセプトなんですけど。 あらすじ程度の設定で出てくるのは大体滅茶苦茶な内容なので、作るのには色々とコツがあると思うのです。 推理小説でも、ホラー小説でも、いつも内容が滅茶苦茶になるので。 それなら「官能小説ならどうだ?」と試していたら 段々とAiが「ノリノリ」になる瞬間が見えてきたのですよ。 Aiはとにかく設定を考えるのが苦手なので「設定をあらかじめガチガチに固めて」からその枠内で描写させると ノリノリになる瞬間というのが明らかにあるわけです。 「こういうキャラクター」で「舞台はこういう場所」で「シチュエーションはこう」で、と 細かく設定してやるとある段階から急に描写がノリノリになり、一分間で何通りものパターを考えてくれるのですよ。 エロシーンなどでも「おいおい、俺はそこまで考えてなかったぞ!?(笑)」みたいな、事をノリノリで 書き始めるので、とにかくそこに至るまでの「設定」が大切なわけですよ。 でもこういう書き方をしていると結局は「自分が書いてる」と感じますよ。 漫画で言うとアシスタントにベタを塗ってもらったり、スクリーントーンを貼ってもらう感じに近いですね。 こういう使い方ならAiも悪くないと思いますよ。 PR |
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私は現在、「自分の絵をAiに読ませて」修正させてから
それよりもさらにより良い絵を描く練習を毎日してるんですよ~ 最終的には自分で描くので、結局完成するのは全部自分の手描きの絵なんですけどね。 Aiに絵の情報を全部集めさせてから「それよりもさらに上手に描く」 練習なんですよ。 これをやると「ビックリするほど画力が上がる」のです。 Aiは世界中から良い感じの絵を集めてくるので、 それに負けないような絵を描かないといけないんですけど… こんな練習法はかってなかったので、初めて気づく事が沢山あるのです… こんなに世界レベルの絵は丁寧なんだ?と目から鱗が落ちる毎日で 多分私は今一日で昔の10倍らいのスピードで絵を進化させていると思いますよ~。 |
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その瞬間は私も田舎に一年ぶりに帰省してましたからね。
私が故郷で、お節料理を食べている時に地震が起こったのです… 私の田舎は関東なので、震度は1くらいだったのですが… スマホの地震警報みたいな音が、その場に集まった親戚全員のスマホから響いた時は 本当にビックリしましたよ… 私の田舎は昔から「正月に樽酒を割って一族が集まってみんなで酒を飲みまくる」みたいな世界なのでその日も本家に集まったみんなが昼から樽酒を割って滅茶苦茶酔っぱらってる中での出来事だったので凄く驚きましたよ… あのギャップ感ね~ 現地の事は良く分からないまま、ただ大津波警報の画面だけがずっとTV放映が続く あの不気味感… 親戚一同がみんなシュンとしちゃって… 凄く悲しい気分で正月から一族全員が落ち込んだ事は一生忘れられない記憶になると思いますよ… |
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私の周囲で、コロナになる人がどんどん出てきてますね…
多分流行ってるんじゃないでしょうか? 私はいつも「無症状感染」でコロナとかインフルエンザとかに感染しても全く気付かない体質なんですけど… 周囲の人がどんどん感染して体調を崩していくのを見ると「ああ…また流行ってるんだな~」 とコロナの脅威を身近に感じますよ |
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