「ゲゲゲの鬼太郎6期」と「HUGっとプリキュア」の脚本の充実ぶりを見ていて 「自分の脚本は甘くて、本当にダメだな~」 と悩み始めたんですよ~ 今回のプリキュアの敵であるブラック企業社員も「俺は何もできないダメな人間だ~」と戦闘中に悩みはじめるくらいなので(笑) (さすがに子供には分かりにくい描写だとは思いますが…でも子供アニメにそれをぶち込む志が素晴らしいです) 私もキチンとした脚本を書けるようになろう!と決心したんですよね~ 昔から「今回は7000字の脚本にしよう」と決めると、6950字とかで書けましたし 友達が「漫画賞に出すから原作書いて」と言われて書いたものはほとんど入選させてきたので 脚本を書くセンスは悪くないと思うんですよ でも東映アニメの脚本家の本気の仕事ぶりを見て「ああ…自分はこんなに真剣に脚本に取り組んで無かった」 改めて思い知らされたんですよ~ とりあえず、どうするかと言うと今描いているエロ漫画「若妻が寝取られる内容」を見直して 「100%の脚本を書いて見せるのは10%だけ」をやろうと思うのです 考えに考えた上で「その裏を見せない書き方」をしたいんですよ~ 100%書いて100%見せるやり方はやっぱりダサいですからね 鬼太郎の脚本家もプリキュアの脚本家も今回はそれくらいの心意気で書いているので 自分もこれからはそうしようと思うのです! PR |
自分はドラゴンボールみたいに、馬鹿みたいに戦ってるのが好きなので、脚本を凝り過ぎるとかえって面白く無くなるじゃないかと思ったりしますね。
エロにとって良い脚本とはなんでしょうね?難しいですよ。
【2018年04月24日 09:10】| | ピラミッドハウス #9a6c66d6ae [ 編集 ]
馬鹿に見えるお話でも裏ではその10倍くらい考えに考えられて練られた脚本が本物の素晴らしい物なんですよ~
実はエロも全く同じでなんです 私は無理するのが嫌いなので 自分の持つ能力の30%ぐらいの出力でそれやりたいんですよ~ どうせ無理しても出来ない事はできないのが人生です… 無理に頑張ってもロクな事なかったですからね~ とにかく今の自分のテーマは「簡単にできる」です 生まれつき簡単にできる事だけを淡々とやっていきたいんですよね~
【2018年04月24日 10:30】| | 電影工作所 #4d9af6729e [ 編集 ]
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