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何か不思議な魅力が…
ここ二日ぐらいで撮りだめした冬アニメをず~っとまとめてみてたんですよ~

大体私が面白いと感じるアニメは脚本がカッチリした作品が多くて、いわゆる「日常系」という特にあまり大きな事件とかが起こらないものはそれほど魅力を感じないんです。

(確か過去に見て日常系で良かったのは「けいおん!」ぐらい

ですからその基準だと一番良いのは「宇宙より遠い場所」という女子高生が南極行きを目指す作品でこれは脚本がとてもしっかりと作り込まれていて見ごたえがあります

ただ今期の日常枠に「ゆるキャン」という作品がありまして…

そのアニメは特にストーリーらしいものは無くて、女子高生のキャンプサークルがキャンプ場へ行って、料理をして、騒いで、寝る…ただそれだけの内容なんですけど…
何か不思議な魅力があるというか…いつも見入っちゃうものがあるんですよ。
特に何も事件が起きないのに面白く感じさせるというのは多分演出と脚本の人が凄く上手な人なんだと思いますよ~
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【2018年02月16日09:49 】 | 未選択 | コメント(2)
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コメント
日常系は
日常系は自分もダメですね。
多分あれは、まったりしたい人が観るものなのでしょう。
戦いを好む戦闘民族は我慢出来ませんよ(笑)。
【2018年02月16日 13:43】| | ピラミッドハウス #9a6c66d6ae [ 編集 ]
私もそうなんですけどね
私も苦手なんですよ~「日常系アニメ」
でも不思議と「ゆるキャン」は面白く見れるんですよね~?
多分私が好きな「けいおん!」と雰囲気が良く似てるからだと思いますよ
日常系でもたま~に面白いのがありますからね~
【2018年02月16日 14:51】| | 電影工作所 #4d9af6729e [ 編集 ]
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