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萌えの芯
私は最新のエロCG集を描いていて

そもそも二次元エロCG集の存在意義とは何か?を真剣に考えてたんですよね
だってエロ動画が沢山ある世の中で、何であえて二次元のエロを見るのか?

そこから考えた結論が「いのまたむつみ感」なんですよ

いのまたむつみの絵は子供の頃から好きで、私が人生で初めて模写した女の子の絵は
「いのまたむつみ」の絵でした
からね

あそこには三次元を超越した「萌えの芯」みたいなものがあるんですよ
桂正和先生の絵にも同じものがあるんです。

絵柄は違いますが「芯」は同じなんですよ

結局は「この芯の部分を再現すれば絵柄も時代性も関係ないのでは?」
と思いつきましてね。
その「芯」の部分だけを煮詰めてエキスを抽出した絵を現在デザイン中なのです。
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【2019年04月08日07:11 】 | 未選択 | コメント(2)
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コメント
なるほど
なるほど、確かにいのまた氏にはなにか華が有りますよ。
人の目を引き付けるなにかが。
それがなにか他のイラストレーターとの違いでしょうね。
【2019年04月09日 05:57】| | ピラミッドハウス #9a6c66d6ae [ 編集 ]
華がありますよね~
いのまたむつみの絵は何が華やかな
イメージがありますよね~
あそこに何かの本質がある気がするんですよね~
【2019年04月10日 01:33】| | 電影工作所 #294d1910e9 [ 編集 ]
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